☆明るく楽しく笑顔で元気に☆


B型だと思って30年生きてきたAB型の夫とベビーの日常をつづっています    
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就職活動③

行って来ました、行って来ました。



神戸市御影
閑静な住宅街

何坪あるんだろう・・・

って思うくらい立派な敷地に

生い茂る落葉樹や広葉樹


中に入ると
キレイに整理されたパンフレットや
徹底的に
周囲とのバランスや雰囲気を合わせたような
お花があった


中に入ってみたものの
だれもいない

とりあえず、あいさつ


   おはよーうございまーす



無反応

館内には
さわやかなJAZZが流れている

音のせいなのか
どこにもわたしの声が聞こえていないようす


   おはよーうございまーす


もう一度大きな声で




反応なし




どうしよう・・・

とりあえず外に出て
意味もなく
キョロキョロしてみるものの

人影も人がいる雰囲気もない


じゃりじゃりじゃり

砂利の上をゆっくり歩く音が聞こえた

振り向くと
同い年くらいのスーツ姿の男性


   面接ですか


とりあえず、とりあえず
心細いから
話しかけてみた


   あ・・・・・はい

思ったよりも落ち着いた声で
その人は答えた


   声かけても誰もいないみたいなんですけど・・・


辺りをキョロキョロして
その人は

   入っていいんじゃないですか?


入るように促された


・・・勝手に中に入っていいの???

と思いながら
ツカツカと入っていく
その人の後ろをついて行った


   あの~、面接に来た○○と申しますが・・・



とある部屋に頭を突っ込んで
その人は自己紹介をしていた


面接担当と思われる男性が小さく手を動かして

どうぞ

と部屋に入るように促していたのが見えた


後ろに引き続いて
自己紹介すると


   ここで座って待っててください



ひざくらいの高さのテーブルと椅子がある
昔の日本間を少しオシャレにしたような部屋で
待つように言われた


そこのあるテーブルで
1人の女の子が
その男性と面接をしていた



待っている間

昭和9年に建てられたというその建物で

窓の外に見える
もうすぐ紅葉しそうなさまざまな木々と
小さく流れる小川の

夏の別れを惜しむような
深いエメラルドグリーンの庭を楽しんだ


どこかなつかしい
でも
どこか南国風で新しい

そんな今と昔が混在しているような場所だった



その女の子の面接が終わり

今度はわたしたちの番


その子は1対1で面接をしていたけれど
わたしは
一緒にこの部屋に入った男性と一緒に面接だった


うわぁ。どうしよ・・・

正直
比べられたりするのは嫌だった

でもここはB型
いたってプラス思考
自分の思ってることを正直に言おう
今できるのはそれだけ



説明会はどうでしたか?

に始まり

その面接官の経歴や
会社自体のこと
わたしたち自身のことなど

さまざまなお話をした


面接と言うよりも
お互い(面接官と面接者)のことを
今より深く知れたらいいね
っていう雰囲気で時間が過ぎていった




   転勤なんかもあると思うんですが
   じゃぁ、半年後にニューヨークに転勤で
   って言われたらどうします?


突然そう聞かれた男性は
あきらかに
困っていた

   えっと・・・・それは・・・

意味がよくわからないような
感じだった

おそらく

会社にも入っていないのに
そんなことを聞かれても
正直わからない

という雰囲気


わたしなら喜んで行きます
心の中でそう思っていた


   正直わからないです


本当に正直にその人はそう答えていた



  じゃぁ、あなたは・・・


ふられた


きたきた。どこどこ?
パリ?ロンドン?
どこでも行きますよ~

なんて思いながら
その面接官の言葉を待った


   あなたが
   もし半年後にタイに転勤って言われたら
   どうします?


   タイ????????

   
   そう、タイ


   もう、喜んですぐにでも行きます!!!!!


面接官としては
ちょっと期待はずれの答えだったのか
少しびっくりされていた


   ゾウが大好きで
   ゾウに会いにタイに行きました


と正直に言うと
一緒に面接していた男性も面接官も
ケタケタと笑っておられた

わたしにタイのことを聞くなんて
今日はツイてる

ちょっと幸せになりました






   結果はまた追って連絡しますから


そう言われ
無事和やかな雰囲気のまま
終わった

受かるかもしれないし
落ちるかもしれないけど

とりあえず
とっても素敵な雰囲気のなか
とっても楽しい時間が過ごせたなぁ


なぜか不安や心配する気持ちもなく

今日の面接は終わった



[写真]  友達と食べるごはんは常に特別おいしいもの

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by nahomi_sue | 2005-09-28 16:07 | 日々のいろいろ

接客恋愛

4歳の息子を持つ
社員さんが
新しく始めたバイト先にいます


その社員さんはまだ27歳。
とっても若くて男前です

お父さんとか、旦那さんとかっていう匂いが
全くしません



ある日

   もっと
   家族がいるぞっていう匂いを
   出さなくていいんですか


と聞いたことがあります


すると
その社員さんは


   そんなん絶対出さへんで
   常に恋人募集中の匂いを出しとくねん

  

力説していました

理由を聞いてみると


   女の人も男の人もそうやと思うねんけど
   どうせ接客してもらうんやったら
   恋人募集中みたいな
   若くて美人とか
   若くて男前とかのほうがええやろ

   常にそういう
   色気みたいなんを持っとったほうが
   接客されるほうも
   なんやコイツ
   みたいな奴よりはええやん


と教えてくれました

正直

そこまでする必要はないと思いましたが

お客さまを自分の恋人くらい大切にする

ってことだな



勝手に
良いように解釈しました


でも
その日
そういう目線で接客していると

普段よりもいろんなことに気付かされました

自分の恋人が家に来た時
自分ならこうしてあげるだろうな

なんていう
目線




たまたまその日は
店長が不在で

普段は任されることなんて
まずない

Aホールという
個室と宴会部屋のある部分の接客を
任されていたのですが

そういう目線で接客していると

自然と
お客さまと仲良くなれました


実はその日
はじめてビラ配りをして
お店までお客さまをお連れしたのですが

ちょうどAホールには
自分でお連れしたお客様が2組いらっしゃったのです

だから

   あれ、さっきビラ配ってた子だよね

なんて
そうとう酔っ払った頃に
気付いてもらったりして

ビールやお料理を持っていくたびに
雑談をしては
お客さまとの会話を楽しみました



新しく始めたこのバイト

和食がメインの居酒屋です


飲み屋なのに
お釜で炊いているご飯が『売り』で

さんざん飲んだのに
必ずご飯を食べるお客さまが多いのです


ここを紹介してくれた友達が言っていました


うちのバイト先は
お客さまの輪のなかに入り込む接客

と。

そういう意味では

仲良くなって
自分を気にいってもらって
また
お店に来てもらう

っていうサイクルを作り上げてもいいんだろうな
と思いました


お客さまの発する言葉を
直接聞ける
接客という仕事

確かに
ストレスを感じることもあるし
忙しい時は
お客さまとキッチンの間で

   どうなってんねん!


恐ろしい関西弁で挟まれますが

本当に楽しいです

接客業大好きです

そういう意味では
接客する上での
自分の引き出しや幅を
もっともっと広げたいな

と思っています


接客は恋愛

もう一度
あのお店に行きたい
もう一度
あの料理を食べたい
もう一度
あの子に会いたい

老若男女に思わせる接客を
したいと思います


[写真]  具がのってるところはカリカリ
       まわりはもちもちなピザが大好き

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by nahomi_sue | 2005-09-25 09:22 | 日々のいろいろ

本屋の涙

ワンフレーズを読んだだけで

涙が
一粒だけ流れた本があります



死ぬことが人生の終りではない
インディアンの生き方


という

加藤諦三さんの書かれた
本の中の一節です


7ヶ条の教え


と書かれた

目次の前のページ




あなたが生まれたとき
あなたは泣いていて
周りは笑っていたでしょう
だから
あなたが死ぬときは
周りが泣いていて
あなたが笑っているような
人生を歩みなさい




と書かれていました


瞬時に


ひいばあちゃん
おじいちゃん二人
おばあちゃん二人
両親
親戚のおじさん
おばさんたち


笑っている
いろんな人に囲まれて

一人わんわんと
小さく力強く高い
赤ちゃん特有の声で泣く
自分自身の
知っているはずもない幼い頃を


瞬時に頭の中で
描いていました


中には
しばらく会っていない
片方の祖父母
父親

親戚のおじさん・おばさんの顔が
ありました


その顔ぶれを思い出しながら

わたしは
本屋で
少しだけ
泣いていました



人生って

起こってみないと
わからないことが
たくさんあって


自分が想像していた以上に

嬉しいことや
楽しいこと

悲しいことや
辛いことが

たくさん
あります


そんななかでも
最期は



あぁ
面白い人生だったなあ

って
素直に
単純に
周りの人たちが泣いていても

自分は笑っていられたらなぁ


そんなことを感じた


ワンフレーズでした


きっと
インディアンの人たちは

新しく入植してきて
今まで自分たちが築いてきた
いろんなものを壊していく
イギリスなど
ヨーロッパ各国からの人たちを
嬉しく思ってなかったはずです


それでも

そのなかで

このような
気持ちを持ち続けて

最期は笑って
迎えよう


とする
彼らの優しさ
心の広さ
強さを


現代に生きるわたしは
もっと強く持たなくては


そう思いました



笑っていられるために
今を大切に






(注)現在、差別意識という観点で、アメリカ本国では”インディアン”という言葉は使われなくなっています。本来なら、Native Americanというべきなのでしょうが、ここでは著書と同じ表現をさせてもらっています。ご了承ください。
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by nahomi_sue | 2005-09-22 16:54 | 日々のいろいろ

最近の朝食

以前

西洋料理の授業で
オムレツを習った

よく
テレビやオムライス屋さんなんかで

フライパンの持つところを
ポンポンって叩きながら

くるくると
オムレツが巻かれていくのを
見たことがある人も
いるのでは




それ以来

わたしの朝食には

卵1個でつくる

極小オムレツ

が加わった


本当は
卵2つとか3つとか

たくさん使ってつくるんだけど

一日に2個も3個も
卵を食べていたら

コレステロールが溜まりまくり
身体に悪そうだから

一日1個と決めている


でも
この1個だけで作るのが

本当に難しい

少量の溶き卵を

熱々のフライパンに流し込み

お箸でくるくるかき混ぜて

フライパンの端っこに生地を寄せて

あとは

軽くポンポンと
持ち手を叩くだけ


それが
本当にうまくいかない

起きてすぐ
寝ぼけながら
しているからと言うのもあるんだけど


ポンポン叩いてるうちに

場外乱闘

数知れず


この前はひどくて

ガスコンロの火口を

半分ふさぐほど
飛び出てしまった

センスないなぁ・・・

なんて思いながら

今日もオムレツを作った



オムレツと仲良くなりたい!!!


フットボール型に丸まったオムレツを開くと

中からトロトロ・・・・・

湯気がふわぁ~

っていうのが
理想



今は

ハッピーターン(ってお菓子わかります?)

大きくしたような卵のかたまりです

オムレツらしきものを
ナイフで割ったって
ふわふわトロトロどころか

きれいな切り口が
ケーキを切ったときのように
ビシっと見えるだけ


悔しいが
まだまだ腕がついてこない



これからも
毎日毎日

ガンばって
オムレツを巻こうっと



[写真]  こんな豪華なオムレツ食べたい  だから今日もがんばって朝から巻いてます


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by nahomi_sue | 2005-09-19 10:39 | 私が思いを馳せること

意識改革のススメ

わたしはよく
学校のホームルームに
遅刻、または
ぎりぎりに到着する


朝、起きれない

なんていう
低血圧な女の子にありがちな
かわいらしい理由ではない

朝は7時から元気に起きている


なぜ遅刻するのか




これくらいの時間から化粧したら
間に合うだろう

っていう時間がまず間違っていて

あとは

将棋倒し並に

バタバタバタバタ・・・・・

遅刻。



学校のすぐそばにある横断歩道に
いつも立っている
仲良しの先生は

おぉ。今日も走っとんな~

とか

おぉ。お前またこの時間かぁ


たいがい言う


2学期こそは

挽回するつもりが

2学期は早々遅刻の連続だった


実質
ホームルームに出ても出なくても
担任の話はたいして重要ではないことが
多いので
あまり関係ない

ただ
気分的に
学校の入り口で
生徒を迎える先生方の
目が怖い

なんだかんだ言って
ホームルームは出なくてはならないもの

先生方の目は

ホームルーム始まってんで!!

という感じ


で。
先日。

ちゃんと
ホームルームの始まる10分以上前に
学校に着いた

いつもの横断歩道で
先生に

今日はちゃんと来たでしょ

とアピールしようと思ったのに

先生はいなかった

残念

でも
2学期にして
初めての快挙


教室に入ると4人くらいしかいなかった

みんなけっこう
ギリギリに来るのね

ってわかった


その次の日

また
ホームルームの始まる5分前に来た

また
いつもの横断歩道を渡って



その日は先生がいて


おぉ。お前、昨日は休んどったんか?


と言われた



なんと、失礼な

と心の中で憤慨しながら

いつもより早く来たんですよ
偉いでしょ


誇らしげに言ってみた

早く来るのが当たり前なのに


でも
ちょっと嬉しかった

ギリギリに来るより
よっぽど気分が良かった

こういうのの繰り返しが続けば
毎日快適に過ごせるんだろうな

って思った

だから
この3連休が終わったら

毎日ちゃんと

ホームルームの10分前には
着くようにしようと思う


[写真] ボケてますが
     湯田温泉にあるカフェ・ダイニング  茶ソバを使ったサラダです 

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by nahomi_sue | 2005-09-17 09:36 | 私が思いを馳せること

就職活動②

受かってしまった
書類審査・・・


いいんだろうか、こんなんで。


  今度 
  神戸で面接をする


とのこと



京都じゃなかったのかよ~



説明会での話を少し
思い出して
もう!と思っていた



多分
グループ面接なんだと
思うんだけど

緊張するな


性格的に

ものごとをそんなに深くシリアスに考えないので

言ってるわりには

ひょうひょうとしている

とよく言われるけど・・・




昔は

終身雇用

なんて言って

一度入った会社には

定年するまでずっと居座る

っていうのが多かったけど

今はそんなことない


わたしのまわりも

みんな転職・退職・結婚退職

いろいろしてる

ひとつの会社にずっといる子もいるけど




会社を辞めるとき

わたしは
ものすごい緊張して
部長に言いに行ったのに

部長からは
理由も何も聞かれず

  そうか、わかった

としか言われなかった


前の会社で

何かがすごく嫌で辞めてやる!

という退職ではなかった

(と言っても
確かに『ネタ』にされるほど
犬猿の仲と言われた上司はいましたが
個人的に嫌いではなかったし
根はすごく優しい人だった)ので


わたしの場合の退職は

自分がこれから生きていく上で
絶対今しかできないこと

だと思ったし

タイミングも
絶対その時にしかない

と思っていたから

いたって
ポジティブ退社
だと勝手に思っている



今受けている会社は

本当に若い人が多くて

みんなオシャレでスタイリッシュ

調理場の人って

ダサくてみんなタバコふかしてるイメージだけど

この前の説明会では

最新のファッションショーかと

思うくらい

料理長も、パティシエの方も

女性の方々もオシャレで品があった


服装なんて関係ないのかもしれないけど

実は

その人のセンスみたいなのが

やっぱり出てる

と思う



配色やコーディネート

素材の組み合わせや

顔映りの良い色





なんだか

会社がおしゃれなのは

働いてる人がおしゃれだからなんだな

って思った


やっぱり
企業ってものは

働く人が作り上げていくもの


決して
社長の一存とか

上の人間の一存だけじゃない


と強く思った





[写真]   バイト先のランチメニュー

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by nahomi_sue | 2005-09-16 17:31 | 日々のいろいろ

女4代

けっこう
よくばりなわたし



秋になると
もっと
よくばりになります



それは
この季節

世の中にある
いろんなものが

魅力的になるから


女の子

やっぱり気になるのは
お菓子です


春や夏より

秋や冬のチョコレートのほうが

宝石のような

艶やかな色に見えます


それに
街をあるけば

あちこちのケーキ屋さんに

わたしの大好物の
モンブラン

おとなしく
美しく
店先に並びます


チョコレートとモンブランとわたし

これ何の関係もなさそうですが

実は

いろんな意味でつながっているんです


わたしには

94歳のひいおばあちゃんが

いるのですが

このばあちゃんが

チョコレートが大好きなのです


大学生の頃
夏休みや冬休み
帰省した時に遊びに行くと

車椅子に乗ってヘルパーさんと一緒に
買い物に行った時に買った

と言って

板チョコレートを
よく一緒に食べていました

そして
帰るとき

必ず
同じ板チョコレートを10枚

しっかり食べなさい


くれました




モンブラン

こっちは
おばあちゃん(板チョコばあちゃんの長女)の
大好物です

誰かがケーキ買ってきた時

必ずモンブランがあるか

チェックして

なぁみちゃん
一緒に食べようや

と言います

(おばあちゃん・ひいおばあちゃんも、大抵の年をとった親戚も
わたしのことを『なほみちゃん』と言わず『なぁみちゃん』と呼びます)


わたしが
モンブラン好きになったのは

物心つく前から
モンブランを食べさせられていたのでは

と思うくらいです


一方で
母はこのどちらも
そこまで
好きではないようですが

わたしが

お料理やお菓子作りや
食べることが好きになったのは

少なくとも

おいしいものをいつもたくさん作ってくれて

おいしいものをたくさん知っていて

本物の味を知っている

母のおかげだと感謝しています


そして

バレンタインデー生まれでチョコレート好き

に産んでくれたことも

なんだか嬉しく思っています


[写真]  和の心



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by nahomi_sue | 2005-09-15 07:55 | 私が思いを馳せること

就職活動

人生2度目の就職活動


大学4回生の時

地味に

マスコミ系と

ホテル関係の

就活をして以来


3年ぶり


3年も経つと

いろんなことを忘れていました


例えば

履歴書の写真って白シャツじゃないとダメ?

説明会は色つきのシャツでもいいの?

かばんってやっぱり黒?

髪の毛、結ばなくちゃダメ?

などなど

その全てが
外見に関わることでした


なんて言ったって

人間の第一印象で80%だったか

その後の『その人の印象』が変わるんでしたよね



昨日

京都で
ある会社の説明会があったのですが

実は
本命ではなかったので

履歴書持参

とあったけど
2枚あったうちの

でき

が悪かった方の履歴書を持っていきました


本命は
あるホテルで

そこには
今まで
一度だけ泊まったことがありました

今までの人生のなかで

とっても素敵な場所にある
雰囲気も味も最高の豪華なホテルです



本命ではなかったし
友達も一緒だったので

その京都の説明会は
いたって気楽に
いたってフランクに過ごすことができました


説明会が始まって5分

わたしのきもちは
揺れ動き始めました


思ったよりも
その会社がおもしろそうだったのです


まだ会社ができて10年も経っていない

というのに

なんだか
おもしろそうなことを次々に

やってのける

会社です



次々と

昔からあるけど
使われていないお屋敷や土地

あるいは
景色や雰囲気が最高の場所を買い取り

改装・改築し

それ自体が
もともと持つ
厳かな雰囲気や
スタイリッシュな景色を

さらに良くできるような

そんな

食事も景色もその店にいる雰囲気も
まるごとを楽しめる空間

を提供しているレストランをプロデュースしているのです


将来的には

海外にホテルを作って

世界の著名人に


世界中でどこのホテルが好きですか?


と聞いた時

必ず
その会社のホテル

あるいは

その会社がプロデュースしたホテル

の名前を挙げてほしい

そんな野望を抱いている会社です


わたしは
いろいろ考えました


もし
本命に受かったら

伝統をのなかで
ホテルの味を守りながら
先輩料理人のもとで
仕事をすることができる

そのなかで
じぶんの目標とするところへ
近づける努力をしていけばいい


逆に
こっちに受かったら

今は成長期にあるから
おそらくしばらくはこのままの状態が続くだろう

仕事も
自由にさせてもらえそうな感じがするし

一人前になるのに
5年や10年かかってもらっては困る

って説明会でもらった紙に
書いてあったし

実際に
料理をしている女の子も
大変だけど
楽しくやっている

って言ってた

でも
本命ほどの伝統がない分
足元は
何かが起こったら
ものすごく
グラつくのではないか

いわゆる
時代の流れに乗ってる
ベンチャー企業の一つに
すぎないのではないか

ちょっと怖い

でも
なんか
『やらかしてくれる』

そんな気がする

そう思いました


ここは直感

なるようにしかならないし
どっちにしても
わたしのやりたいことは
想像力を働かせた
楽しい料理

わいわい食べてもらえる料理


だから
レストラン・ホテル・ウェディング
をプロデュースし

料理も雰囲気も
おもしろい感じの
会社にしよう


あわよくば

海外につくる予定の
新ホテル
で働かせてもらおう

そのためにも
まずは
一からここでやってみたい

そう思い

本命ではないほうの

説明会を

軽~く聞きにきた会社に

ちょっと失敗した履歴書を

提出しました

こんなんでいいんだろうか

と思ったけど

あとは
運にまかせるつもりで

今は
ただひたすら
返事を待っています



「写真」  地元の、本格的四川料理を食べられるお店のマーボー豆腐  絶品です


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by nahomi_sue | 2005-09-14 18:28 | 日々のいろいろ

なまなんこう

関西の人なら
きっと
知らない人は
まず、いない

と思いますが

先日
バイト先に
噺家というのでしょうか
落語家というのでしょうか

どちらを好まれるか
わかりませんが

桂南光さん


わたしのバイト先に
何人かの学生と
その先生と思われる方
数名で
いらっしゃいました

学生全員なのかは
わかりませんが

輪の中に
韓国からの留学生が
いらっしゃったようです


飲みものを持って行った時
ちょっと
話を聞いてしまったのですが

その学生は
製菓学校に行っています



おっしゃっていました

もしかしたら
同じ学校かな



ふと
思いました


実は
わたしの通う
調理師学校にも

アメリカ・ニューヨークと
韓国からの留学生が
いる

と聞いたことがあります

実際
アメリカの男の子(と言っても30歳)
とはお話したことが
あります


もともと両親が
アジア系らしいので

顔は
日本人に近く
ハーフのような顔立ちで

言葉も何の不自由なく
日本語を使いこなせています






日本に来るアジア人=金持ち



先入観が
日本人にはあると思いませんか?


確かに
日本人でも

留学=金持ちだと思う
という方程式は
成り立つような気がします


向こうのほうで
南光さんたちのテーブルからも

そのような会話が
聞こえてきました



学校のアメリカの男の子や

今度
カナダへワーキングホリデーに行く
わたしの友達の奈津子
もそうなのですが


中には

自分で
こつこつこつこつ
貯めた人もいます


夢のためなら

節約だって
我慢だって

普段なら

まぁ、いいか

と思えることも
ちゃんと
自分をセーブできるんですよね


その人が
金持ちそうだとか
派手好きだとか
悩みがなさそうとか

そういう類の
外見のみの判断


しちゃダメだと思います



一方の
南光さんですが

話も終わり
みなさん帰られる時

ありがとうございます
と言った
わたしたち従業員に

1度かぶった帽子を
わざわざ取って


ありがとう

と頭を下げてくださいました

なんとも丁寧で
紳士的な方だな

と思いました
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by nahomi_sue | 2005-09-11 11:50 | 日々のいろいろ

そうだったのか!!

昨日バイト先で


明らかに
お水の香りがする女性と

それを
本気で狙うかのような
中年の男性が


二人っきりになれる
仕切りのある部屋で


何やら
真剣にお話されていました


その女性は

ツヤツヤの髪の毛を
アップでまとめ

真っ黒の
きれいな生地のワンピースを着て


お料理を口元へ運ぶごとに

きちんと
手を添えて

お食事とお喋りを
楽しんでいらっしゃいました



うわぁ!何てキレイな人なんだろう!


私の第1印象は

そのようなものでした

最近
お料理を口元へ運ぶ時

手をちゃんと添えて
食べている人

見たことありますか?


美しさって

やっぱり内面から
にじみ出てくるものだよね


そう思ったのです



店長がずっと接客されていたので

あまり
近くに行く機会がなかったのですが


しばらくして


そこのテーブルへ
お料理を運べることになり

近くで
あんなキレイな人を
見られることを
素直に喜んでいました


こちら
生湯葉のお刺身でございます



その女性は
本来はサービスが避けなければならない
散らかったお皿を
キレイに重ねてくださり


一言


ありがとう


とおっしゃいました



へっっ??


内心

本当に
へっっ??

っていう気分でした



わたしには
今まで
それがなぜか
わかりませんでしたが


店長が
そこのテーブルへ行くたび


オレ
気持ち悪いわぁ



言っていたのです



そうだったのか。


その女性が

ありがとう

とおっしゃった時


明らかに
しゃがれていて

女性にしては
低かったのです



ニューハーフさんでした


なんだか

女性らしい女性が
減っていくような気がする
この世の中


ニューハーフさんだけは


女性らしさというのか

しとやかさ
艶やかさ

なんてものを

とっても大切に
していらっしゃることに


妙に感心した

不思議な体験でした


ちなみに

生のニューハーフさんを見たのは


生まれて
3回目

そのうち
2回は

タイの
ニューハーフショーです
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by nahomi_sue | 2005-09-08 16:52 | 日々のいろいろ
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