☆明るく楽しく笑顔で元気に☆


B型だと思って30年生きてきたAB型の夫とベビーの日常をつづっています    
by nahomi_sue
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

ひとそれぞれの生き方、ひとそれぞれの人生。

e0009714_111143.jpg

e0009714_111132.jpg



12月9日土曜日・山口


中学ん時からの親友☆美代
(写真のとおり双子ちゃんでお姉ちゃんは香代)

社会人になってからも
山口に帰っては連絡を取りつつ
ご飯食べに行ったりしてた

双子姉妹
とってもかわいくて、きれいで、優しくて

大好きな親友の幸せな姿を見ることができて
本当に嬉しかった

世界一幸せな夫婦になってね!!!


e0009714_111130.jpg

e0009714_111129.jpg

e0009714_111273.jpg



12月10日日曜日・大阪


大学からの親友☆奏恵

出会えたことに感謝したい親友の一人。

外見のみならず心もとってもきれいで

奏恵に会うと
心がきれいにリセットされる


結婚式ではスピーチさせてもらったけど
涙と緊張でちゃんと喋れてなかったよね。。。


奏恵も、慎ちゃんと世界一幸せな夫婦になってね!!!




友達の幸せていうのは

こちらも気持ちが優しくなるし
ご両親ともお話できるし
いろいろな意味で楽しませてもらえて
ほんとうにうれしいもの



夜は
専門の時の親友こまつの家へ

一緒に話してると
ほんわかゆったりまったりできて
すっごい落ち着いた

会って話してると
自分の心に正直になろうって思える
大切な友達の一人



12月11日月曜日・大阪

引き続き仕事が休みだったので
辻調理師専門学校へ
大好きな三木先生に会いに。

辻調生ならわかるけど
卒業して以来
初ルポルパでランチした

しかも
生徒のお昼休み中に・・・

在校生にじろじろ見られながら

東京から持ってきたスーツケースと
前日の結婚式の引き出物の入った
ティファニーの大きな紙袋持ってたもんで

なんだ、この人・・・?

みたいな、
不思議なものを見る目だった



三木先生は西洋料理~エスニックまで
幅広い知識と技術を持ち合わせた
なほが尊敬する先生

夏休みに会いに行ったときも
卒業生が経営する焼き鳥屋さんに
飲みに連れて行ってくれた

今の仕事の話もしながら
先生の話もしつつ

1時間たらずだったけど
先生と時間過ごせて嬉しかった


その後
付け加えるようにして

担任だった山下先生に会いに行った

私の仕事の話や、友達の近況、
先生の今のクラスの話なんかをしていたんだけど

突然クルって振り向いて
無言で職員室に消えていった

数分後
一枚の写真を見せてくれた

それは
卒業直前の調理実習で撮った
わたしがいた調理班の写真だった

「今でも、たまに見るんだよ」

って小さく言ってた

あやみちゃん、ありさちゃん、翔ちゃん、
恭子ちゃん、しばやん・・・・・・・
計10人の仲間と先生が
顔いっぱい、くしゃくしゃに笑ってた




12月12日火曜日・東京
いろんな気持ちで東京へ帰って
4日ぶりに仕事をした

珍しく
お昼からお客さんがあって

朝から着物を着て
お座敷に出た

久しぶりに頑張ろうって思ってたけど

指挟んでケガしたりして
ちょっとカラ回ってた

14時過ぎ
座敷もやっと終わり
ようやくお昼ご飯


一緒に働いてた女中さんに
いつのことかわからないような昔の話で
うだうだ怒られ

食欲を一気に失って部屋へ戻った

着物から着替え終わって
また夜の準備しなくちゃ

って思ってた矢先

携帯を見ると

『先ほどじいちゃんが亡くなりました
通夜やお葬式の詳しいことはまたあとで』

っていう父親からのメール

両親が離婚してから
父親からのメールは
いつも
誰かが死んだ時

前回は1年前
おばあちゃんが亡くなった時だった


見た瞬間
こみ上げたものを抑えられなくて
携帯持ったまま

大泣きしながら
部屋を出て行った


心配した女中さんが集まってきてしまい

その優しさで
余計涙が止まらなくなった



最終に近い新幹線で
山口に帰ってきた




12月13日水曜日・山口

いつもと変わらない風景

福岡から帰ってきた弟と一緒にお通夜に行くと

いつもと変わらないおじさんやおばさん、
従姉妹とその子供達がいて

皮肉にも
こんなときに初対面となる
父親の新しい奥さんが出迎えてくれた


怒りのような
空しさのような

耐え難いものを感じながら

別の部屋にいた
誰だかわからなくなってしまっている
おじいちゃんと対面した

おばあちゃんのお葬式以来
ここ1年以上会っていないし

木の箱に入れられたおじいちゃんは
自分の目で見たことのあるおじいちゃんと全く違った

なんだよ、誰なんだよ


目の前の事実に
実感がわかない自分にも腹がたった


みんなのいる部屋に戻って

大人ぶって
新しい奥さんに自分から挨拶した

父親の娘のなほみです
父がお世話になってます
これからも
よろしくお願いします


って

パパと呼ぶ、
今は父親とも思ってない男の新しい妻に対して
一応の礼儀を表した

感じのいい
父親が好きそうな
きれいなきれいな
優しそうな人だった

継母になるんだろうけど

そんなのはどうでもよかった



12月14日木曜日・山口

10時から出棺だったので
15分前におじいちゃんの家に行った

葬儀場に着いてからは
従姉妹たちと
そのこども3人(1歳半2人と3歳児)を囲んで
ひたすら式が始まるのを待った


式が始まり

焼香をあげている人たちを見ていると
当然なんだけど
父親の
お世話になってる人たちや友達が来ていて

型どおり焼香して
次々に
遺された家族に頭を下げて行った


なんだよ、この儀式


大きな祭壇と笑ってるおじいちゃんの写真
ゆれる白いカーテンにたくさん飾られたきれいな花

次々に焼香を終える人々
立ち込める香の煙
目の前にいる父親の妻


自分自身がなくなっていくような気がした



先週あった
大好きな大好きな友達の結婚式がなかったら
きっと発狂してたかもしれないな

なんて
他人事に思った



葬式も、何もかもが無事に終わり
遠方に帰っていく親戚を送り届け
それぞれに散らばって帰っていくとき

それじゃ

って言って車に乗った父親のあとに
名前もよく知らないその妻が

良かったら、遊びに来て下さいね

なんて
戸惑いながらも、
優しさなのかなんなのかわからない
とっても優しい笑顔で
気持ちのこもらない言葉をかけてくれた

気持ちはこもってたのかもしれないけど

遊びになんて行けるかよ

って
普通に思った

別にヤンキーあがりじゃないけど
自分のなかでの言葉が
普通の言葉では収まらなかった

ナメテンジャネーヨ










人生って
すべてにおいて
何らかの意味があるんだと思った


実は


12月9日の美代の結婚式で
参列者の中に父親の知り合いがいて


そのでっぷり太ったおっさんに

『お前のとーちゃんの新しい奥さんに会ったか?』

って聞かれてた

『会うわけないじゃないですか。
去年のおばあちゃんの葬式以来
ずっと連絡とってないんですから』

って言ってた。

それなのに
それなのに

その4日後

新しい奥さんに会うことになった


気を使うこともなかったんだろうけど
できる限りの気を使った


葬式のときも
父親と、新しい奥さんを挟んでなるべく隣にいるようにしたし
親戚で集まってご飯食べるときも
なるべく一緒にいた

当然ながら向けられる
他の親戚からの好奇の目から
その人を守りたいとも思った

必要なかったのかもしれないけど。


父親とその人が
これからどういう夫婦になっていくかはわからないけど

一緒になる以上は

同じ女性として
幸せになってほしいと
心から思った



今年は
自分の中では
大好きな友達4人の結婚式で
超ハッピーだけの年になるはずだったんだけど

最後の最後に
未だに実感もわかないまま

おじいちゃんが他界して
父親の新しい奥さんに会った









なほの人生が
これからどうなるかなんてわからないけど


世界一優しい人間になりたい

そう思った
[PR]
by nahomi_sue | 2006-12-15 11:01 | 大好きな 人 こと ものの話
カテゴリ
以前の記事
画像一覧
Favorite
★実家のかまぼこ屋★
白銀
白銀 若旦那のブログ
★大好きなブログ★
Cheers!mama
Jessica
Kelly
Maya
You
Restaurant Matsuoka
フォロー中のブログ
ライフログ
記事ランキング
ブログパーツ
その他のジャンル