B型だと思って30年生きてきたAB型の夫とベビーの日常をつづっています
by nahomi_sue
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新婚旅行でニュージーランド 五日目☆
2009年12月30日(水)くもり クイーンズタウン
朝6時55分 ホテルのフロント集合
今日も大型バスで フィヨルドランド国立公園へ向かいます
バスで片道約4時間 ミルフォード・サウンドであることをするため
途中フォトスポットで休憩しながらバスは走り続けます
テ・アナウ湖周辺
旅行中もあらゆる道路でみかけた『ルピナス』というお花
本当は 外来種なのだそうですが
ある女性が 牧草地帯にいつまでも伸びる道路が殺風景だというので
海外から持ち込んでカラフルにしようと道路に種をまいたのが始まりだとか
散策とバスの景色の両方でご紹介します
ここで見られる滝は 山脈から流れる雪解け水なのだそう
大きな山並み 近すぎて大きさが表現できませんが とっても壮大です
ふふ とっても笑顔ですね。。。
いたるところにシダ植物が生えていました
どこへ向かっているのかわからないので よけいにワクワクします
たくさん生える木々に守られるようにそびえ立つ山が本当に美しかったです
滝の上に橋が架かっていて 轟音をたてて落ちていく滝を見下ろせます
滝の勢いで岩などの形が変わっていくそうです
もうすぐ着く。。。もうすぐ。。。と思うのですが 案外 絶壁に囲まれていてわかりません
さぁ。。。ようやく!!!何をするかといえば
そう クルーズです!!
ミルフォード・サウンドは フィヨルドランドの海岸線にあるフィヨルドのひとつで
このタスマン海に面した細長い峡江の周辺に立つ山々は
氷河の活動によってほぼ垂直に切り取られていることが大きな特徴なのだそうです
クルーズの行き(入り江→タスマン海)は 中でゆっくりランチビュッフェを楽しみました
写真はタスマン海に着いたところから始まります
絶壁なのに木がたくさんなのにも驚きます
だんだん天気もよくなってきました
おおきなクルーズ船の屋上 一番前はみんなの特等席です
ボーウェン滝 落差が約160mもあるとか!
近くまで船が寄ってくれますが ミストがたくさんで。。。つまり 濡れますぞ。。。
こんな方たちも。。。(野生なんだそうですよ!)
楽しいクルーズはあっという間に終わってしまいました
クルーズ船に乗り込む前に 写真を撮ってもらいました
ここでView Photo'sをクリック
codeのところにRBMS912303125993をコピー&ペーストして入力すると見られます
ぜひぜひご覧くださいね
さて クイーンズタウンから7時に出発し 午前中いっぱい使ってここまで来ましたが
帰りのことを考えるとバスが嫌いになってしまいそうなくらい。。。それなら!!!
飛んでしまいましょ~
身長約180cmのtutuくんと同じくらいのセスナ機
何人乗ると思います???もちろん私たち夫婦だけじゃないんです!!!
前2 真ん中3 後2 と なんと7人!ぎゅーぎゅーですよ
おっちゃんパイロットが説明してくれていますが 何を言ってたかというと
『今よぉ 現役パイロットは年末の休暇中だろ???
だから俺たちみたいなリタイア組が呼び出されてるわけさ はっはっはー
まぁ おれもセスナもオンボロだけど 腕は確かだから 大丈夫大丈夫!!!』
こんなとき 海外に来てると気が大きくなるのか どうしようもないと思うのか 案外
『まぁ なんとかなるでしょ そうなるときはそうなるし ならないときはならないし。。。』
って 本当に大丈夫かなって このオンボロセスナを見て思うのですが
妙に冷静な自分がいたりして。。。
いざ!!出発!!!
船から写真を撮ったボーウェン滝
恐怖を通り越したので 笑ってます
tutuくんは体が大きいのでパイロットに指差されて
『俺の隣に座りなっ』って言われてました(笑)
バスからは見られなかった景色!
旋回したのでもう一度 ボーウェン滝です スケールが違いますね
日のあたる部分の水の美しさが際立ちます
約1時間40分のフライトでクイーンズタウンへ戻ってきました
バスだとまだ道半ばかと思うと こちらで帰ってきてよかったと思いました!
この後は街へ帰って晩ご飯を食べてゆっくりしました
今日でクイーンズタウンはお別れです
朝6時55分 ホテルのフロント集合
今日も大型バスで フィヨルドランド国立公園へ向かいます
バスで片道約4時間 ミルフォード・サウンドであることをするため
途中フォトスポットで休憩しながらバスは走り続けます
テ・アナウ湖周辺
旅行中もあらゆる道路でみかけた『ルピナス』というお花
本当は 外来種なのだそうですが
ある女性が 牧草地帯にいつまでも伸びる道路が殺風景だというので
海外から持ち込んでカラフルにしようと道路に種をまいたのが始まりだとか
散策とバスの景色の両方でご紹介します
ここで見られる滝は 山脈から流れる雪解け水なのだそう
大きな山並み 近すぎて大きさが表現できませんが とっても壮大です
ふふ とっても笑顔ですね。。。
いたるところにシダ植物が生えていました
どこへ向かっているのかわからないので よけいにワクワクします
たくさん生える木々に守られるようにそびえ立つ山が本当に美しかったです
滝の上に橋が架かっていて 轟音をたてて落ちていく滝を見下ろせます
滝の勢いで岩などの形が変わっていくそうです
もうすぐ着く。。。もうすぐ。。。と思うのですが 案外 絶壁に囲まれていてわかりません
さぁ。。。ようやく!!!何をするかといえば
そう クルーズです!!
ミルフォード・サウンドは フィヨルドランドの海岸線にあるフィヨルドのひとつで
このタスマン海に面した細長い峡江の周辺に立つ山々は
氷河の活動によってほぼ垂直に切り取られていることが大きな特徴なのだそうです
クルーズの行き(入り江→タスマン海)は 中でゆっくりランチビュッフェを楽しみました
写真はタスマン海に着いたところから始まります
絶壁なのに木がたくさんなのにも驚きます
だんだん天気もよくなってきました
おおきなクルーズ船の屋上 一番前はみんなの特等席です
ボーウェン滝 落差が約160mもあるとか!
近くまで船が寄ってくれますが ミストがたくさんで。。。つまり 濡れますぞ。。。
こんな方たちも。。。(野生なんだそうですよ!)
楽しいクルーズはあっという間に終わってしまいました
クルーズ船に乗り込む前に 写真を撮ってもらいました
ここでView Photo'sをクリック
codeのところにRBMS912303125993をコピー&ペーストして入力すると見られます
ぜひぜひご覧くださいね
さて クイーンズタウンから7時に出発し 午前中いっぱい使ってここまで来ましたが
帰りのことを考えるとバスが嫌いになってしまいそうなくらい。。。それなら!!!
飛んでしまいましょ~
身長約180cmのtutuくんと同じくらいのセスナ機
何人乗ると思います???もちろん私たち夫婦だけじゃないんです!!!
前2 真ん中3 後2 と なんと7人!ぎゅーぎゅーですよ
おっちゃんパイロットが説明してくれていますが 何を言ってたかというと
『今よぉ 現役パイロットは年末の休暇中だろ???
だから俺たちみたいなリタイア組が呼び出されてるわけさ はっはっはー
まぁ おれもセスナもオンボロだけど 腕は確かだから 大丈夫大丈夫!!!』
こんなとき 海外に来てると気が大きくなるのか どうしようもないと思うのか 案外
『まぁ なんとかなるでしょ そうなるときはそうなるし ならないときはならないし。。。』
って 本当に大丈夫かなって このオンボロセスナを見て思うのですが
妙に冷静な自分がいたりして。。。
いざ!!出発!!!
船から写真を撮ったボーウェン滝
恐怖を通り越したので 笑ってます
tutuくんは体が大きいのでパイロットに指差されて
『俺の隣に座りなっ』って言われてました(笑)
バスからは見られなかった景色!
旋回したのでもう一度 ボーウェン滝です スケールが違いますね
日のあたる部分の水の美しさが際立ちます
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バスだとまだ道半ばかと思うと こちらで帰ってきてよかったと思いました!
この後は街へ帰って晩ご飯を食べてゆっくりしました
今日でクイーンズタウンはお別れです
by nahomi_sue
| 2010-01-24 16:32
| ハネムーン☆NZ
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