B型だと思って30年生きてきたAB型の夫とベビーの日常をつづっています
by nahomi_sue
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『茶帯やで~!!!!』
怒りがこみあげてくるようなことがあったのだ!
それを ネタに
怒ったら怖いと
私が昔習っていた空手で 茶帯を持っていたことを知ってる
tutuが ジョークで言った言葉。。。
去年 9月
ホテルで行なった結婚式のプランに
特典で
『1周年記念ディナーチケット プレゼント!!』
というのがあり 待てど暮らせど 連絡がなかったので
もしかして こちらの勘違いか。。。と
当時のプランナーさんへ連絡すると
『ちょっと待ってくださいね~ ・・・ん~ ないですね!』
あっさり きっぱり はっきり ばっさり
『そうか 一年後にまた会えますね~ なんて言ってたのは 夢か・・・』
と思って お家の資料を見直すと やっぱり
あるやないかぁ!!!!!こらぁ!!!!
このプランナーさん どうもあてにならないとこが すこしあり。。。
結婚式当日の夜 疲れきって 用意された部屋に入るなり
目に飛び込んできたのは 他人宛のメッセージつきぬいぐるみ・・・
部屋まで連れてきてくれたスタッフの方に
『あの。。。これ名前が違うんですけど』と伝え
ちゃんと私たちのメッセージ入りのぬいぐるみが届きました
その次
ずっと待っていたのに結婚式のアルバムが届かない
もう式から半年も経っているのになぁ・・・とメールを送る
『確認しますね~』と 返事
数日後 写真担当のスタッフから連絡があり
『仮デザインを送ってるはずですが それでOKか連絡をいただいてないので』
・・・・・・・って2ヶ月以上前に連絡したはずですが
後日 届いたアルバムには 謝罪文等一切なし
彼らには 仕事の一部なんだなって実感させられる
悲しいできごと
で 今回の
『一周年???ないですねぇ。。。』発言
仏の顔も3度まで
nahoの顔も3度まで
っていうわけで
後日 とってもあっけらかんとして言い訳メールが届いたため
私の中の ぼるけーのが 噴火しちゃいましたのよ おほほ
申し訳ないけど 大変なのはわかるけど
『責任者でてこいやっ!!!!!』
っていうわけで
責任者が電話くれまして
やっぱり1周年記念のディナーの特典ついてまして
謝罪とともに 宿泊一泊無料が新たにプラスされまして
22日の夜 ホテル行きました
部屋は超ラグジュアリーな 特別フロア
ウェルカムフルーツもあり
レストランでディナー行ったら お祝いの花束もらいました
食事前に 責任者と担当が来て 謝罪をにこやかに受け
シャンパンで乾杯
っていう運びになったのでございますのよ 奥様
これ 私たちだけが『特別』こうむった被害じゃないと思うのよね
こういう思いしてるカップル いるんだと思う
それをちゃんと真摯に受け止められないなんて
絶対よくないことだと思いませんか
一流ホテルの名がつき それが世間に知られているのであれば
サービスで徹底的にお客様に『心』を通わせたサービスをするのが当然
お金じゃない 心の問題
過去に
金額が低い店で サービスを期待するのは間違い
と言われたけれど 違うと思う
一流の店と言うのは 高額なところじゃない
誇りを持って自分たちが生業としている商品を作り
それを求めるお客様に対して心を込めて売る
買い手は気持ちよく それを買う
それが 一流の商売 一流の店
だからこそ 一流の店の定義は 人によってバラバラ
ミシュランなんかの『グルメ本』の★の数では計り知れない
一流の店が 近所にだって あるでしょう
それは もしかしたら
笑顔のやさしいおばあちゃんがいる駄菓子屋かもしれない
よくしゃべるおっさんがいる電器屋かもしれない
そこで働く人が 誇りを持って 客と対等に商売ができるかです
っていうわけで 熱くなっちゃったけど もうすぐ私たち1周年なんですの
それを ネタに
怒ったら怖いと
私が昔習っていた空手で 茶帯を持っていたことを知ってる
tutuが ジョークで言った言葉。。。
去年 9月
ホテルで行なった結婚式のプランに
特典で
『1周年記念ディナーチケット プレゼント!!』
というのがあり 待てど暮らせど 連絡がなかったので
もしかして こちらの勘違いか。。。と
当時のプランナーさんへ連絡すると
『ちょっと待ってくださいね~ ・・・ん~ ないですね!』
あっさり きっぱり はっきり ばっさり
『そうか 一年後にまた会えますね~ なんて言ってたのは 夢か・・・』
と思って お家の資料を見直すと やっぱり
あるやないかぁ!!!!!こらぁ!!!!
このプランナーさん どうもあてにならないとこが すこしあり。。。
結婚式当日の夜 疲れきって 用意された部屋に入るなり
目に飛び込んできたのは 他人宛のメッセージつきぬいぐるみ・・・
部屋まで連れてきてくれたスタッフの方に
『あの。。。これ名前が違うんですけど』と伝え
ちゃんと私たちのメッセージ入りのぬいぐるみが届きました
その次
ずっと待っていたのに結婚式のアルバムが届かない
もう式から半年も経っているのになぁ・・・とメールを送る
『確認しますね~』と 返事
数日後 写真担当のスタッフから連絡があり
『仮デザインを送ってるはずですが それでOKか連絡をいただいてないので』
・・・・・・・って2ヶ月以上前に連絡したはずですが
後日 届いたアルバムには 謝罪文等一切なし
彼らには 仕事の一部なんだなって実感させられる
悲しいできごと
で 今回の
『一周年???ないですねぇ。。。』発言
仏の顔も3度まで
nahoの顔も3度まで
っていうわけで
後日 とってもあっけらかんとして言い訳メールが届いたため
私の中の ぼるけーのが 噴火しちゃいましたのよ おほほ
申し訳ないけど 大変なのはわかるけど
『責任者でてこいやっ!!!!!』
っていうわけで
責任者が電話くれまして
やっぱり1周年記念のディナーの特典ついてまして
謝罪とともに 宿泊一泊無料が新たにプラスされまして
22日の夜 ホテル行きました
部屋は超ラグジュアリーな 特別フロア
ウェルカムフルーツもあり
レストランでディナー行ったら お祝いの花束もらいました
食事前に 責任者と担当が来て 謝罪をにこやかに受け
シャンパンで乾杯
っていう運びになったのでございますのよ 奥様
これ 私たちだけが『特別』こうむった被害じゃないと思うのよね
こういう思いしてるカップル いるんだと思う
それをちゃんと真摯に受け止められないなんて
絶対よくないことだと思いませんか
一流ホテルの名がつき それが世間に知られているのであれば
サービスで徹底的にお客様に『心』を通わせたサービスをするのが当然
お金じゃない 心の問題
過去に
金額が低い店で サービスを期待するのは間違い
と言われたけれど 違うと思う
一流の店と言うのは 高額なところじゃない
誇りを持って自分たちが生業としている商品を作り
それを求めるお客様に対して心を込めて売る
買い手は気持ちよく それを買う
それが 一流の商売 一流の店
だからこそ 一流の店の定義は 人によってバラバラ
ミシュランなんかの『グルメ本』の★の数では計り知れない
一流の店が 近所にだって あるでしょう
それは もしかしたら
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そこで働く人が 誇りを持って 客と対等に商売ができるかです
っていうわけで 熱くなっちゃったけど もうすぐ私たち1周年なんですの
by nahomi_sue
| 2009-09-27 00:23
| AB型tutuくんとのこと
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